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動物実験

4月19-23日(月-金)

今週は動物実験のライセンスを取得しに、
ベルリンまで出かけて行きました。
月に一回は講習会があるらしいのですが、
英語でやる講義が今年この1回だけしかないとか言われ(その他はドイツ語)、
無理やり押し込まれました
ハンブルグやケルン、フランクフルト等
ドイツ中から非ドイツ語圏出身の学生・研究者が集まっていました。
日本人は管理者1名だけでした…。
研究所からも一人で完全アウェー。

内容はなかなか興味深く
麻酔、解剖学、病理、手術法、飼育法、倫理等の座学から
ハンドリング、解剖・縫合などの実技まで幅広く網羅していました。
浅く広くでしたが、改めて勉強になりました(正しいi.p.の方法とか)。

テキスト2
テキスト
月-金の9:00-19:00で、かなりハードでした。
HanakoさんやP-sakuさんにはまたお見せしますね。


そもそもドイツは、
動物実験に対する倫理規定が非常に厳しく、
いくら海外で動物実験をやっていたとしても、
ドイツ国内のライセンスを取得していないと動物実験ができないということでした。
何より実験の審査を行うのが、学校内の倫理員会ではなく
州政府に設置された倫理員会によって審査されるということでした(最短でも審査終了まで3か月以上…)。
そして、実験計画書の細かいこと細かいこと。
実験動物を無駄に使用することには反対ですが
ちょっと向かってるベクトルが違う気もしました。
実際、同じように思ったのか、
倫理の授業は非常に白熱していました。
フランスの大学出身の学生さんが言うには
「ドイツはめんどうだ。フランスはこんなんではなかった。」
とのことなので、EU圏内がすべてというわけではなさそうです。

最後にはペーパーテストもありましたが
軽く?合格し、無事終了証明書を取得できることができました。

終了証明書
終了証明書
参加料800€/人!
ドイツに来て一番うれしかったです。


追記
全篇英語だけで、まぁ疲れました。
あんなに激しく英語で議論できるくせに
ペーパーテストとなると辞書を片手に、
「しょうがない。英語は僕らの母国語じゃないから。」って言う彼らがよくわかりません。
やっぱりしゃべるのと読み書きは別物なのかなぁと思った講習会でした。
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  • このエントリーのカテゴリ : その他

コメント

着実にレベルアップしてますねいつかベルリンの赤い雨をみれる日を楽しみにしてます

成川さんこんにちは木全です

着実にレベルアップされてすごいですね

僕もこの前試験受けて来ました

今回は自信ありです
また報告します

ライセンスおめでとっ!

わーい!テキスト楽しみにしてますねー。
・・・ってか、英語での講義を完璧に理解してるんですから、すごいですなあ。
ドクター持ちの消防士はどこへやらi-229

Re: ライセンスおめでとっ!

Hanakoさん、いつもありがとうございます。
コメントもらえると思った以上にうれしいですねv-411
もう少し面白おかしく書いていこうと思います。

To 木全

木全、報告楽しみにしてるよv-218


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